かつての株式投資は難しいイメージがありました。
One Tap Buyなら、スマートフォンのアプリから株式取引初心者の方でも
簡単で気軽に始められる新感覚の株式投資アプリになります。
One Tap BUY(ワンタップバイ)というアプリの登場で株取引のイメージがガラリと変わりました。
どの銘柄も最低1000円から開始できる株取引は存在しなかったですし、今までにない新しいスタイルです。
僕も100万円程入金してみて、実際に使っています。
![onetapbuy](https://tkenblog.net/wp-content/uploads/2020/05/S__63750166-473x1024.jpg)
そんなOne Tap Buyの使い方から登録方法
メリットやデメリット、使ったみた感想などをしっかりと解説していきたいと思います。
OneTupBuyとは?どんなサービスなの?
One Tap BUYはスマートフォンからインストールをする事ができる株式投資アプリです。(PC版もあります)
通常の株式投資ですと最低でも10万円程度が必要になり、初心者がやるには手を出しにくいのですが、
One Tap BUYの場合は1000円から株取引を始める事が出来ます。
証券会社を使った株取引では、聞いたことも無いような言葉をたくさん目にするのですが、
OneTupBuyは誰にでも分かりやすく視覚的に使えるようなデザインになっています。
社会人はもちろんのこと、学生や主婦にも魅力的です。
OneTupBuyでは、口座開設から入出金、株の取引まで全てアプリ一つで完結します。
まさに株式投資未経験の方がこれを機に株式投資にチャレンジするには最高の環境です。
OneTupBuyを利用しているユーザーの半分以上は投資未経験者というから驚きです。
(2020年12月現在)
OneTapBuyで出来る5つの取引・銘柄
日本株・米国株
日本株に関しては、現在36銘柄の厳選された株・日経225・日経ETF
米国株に関しては、現在38銘柄の厳選された株・S&P500ETF
1000円単位でこれらに投資をする事が可能となっています。
*ETFとは上場投資信託の事です。
日本株の取扱い銘柄
ソフトバンク | ファースト リテイリング |
日本電産 | リクルートHD |
明治HD | セブン&アイ |
武田薬品 | ブリヂストン |
キーエンス | ファナック |
良品計画 | キャノン |
任天堂 | サーバーエージェント |
信越化学工業 | 資生堂 |
キリンHD | 東京エレクトロン |
パナソニック | オリエンタルランド |
村田製作所 | 日産自動車 |
ユニ・チャーム | ヤマトHD |
楽天 | みずほFG |
ソニー | 積水ハウス |
ローム | キリンHD |
花王 | TOTO |
ヤフー | ホンダ |
セコム | ニトリHD |
米国株の取扱い銘柄
Amazon | |
NETFLIX | Disney |
Square | BookingHoldings |
McDonald’s | StarBacks |
ExxonMobil | costco |
cisco | intel |
yahoo | Mondelez |
Alphabet | Apple |
salesforce | TESLA |
GoldmanSachs | CocaCola |
TimeWarner | IBM |
GeneralElectric | GM |
CATERPLLAR | pfizer |
nVIDIA | Microsoft |
PayPal | Adobe |
Gap | tapestry |
P&G | BOEING |
xerox | hp |
VISA |
OneTapBuyが独自で厳選した株なのですが、
聞いたことのある会社ばかりではないでしょうか?
大企業ばかりなので、安心して取引できる一つのメリットでもありますね。
積み株
積み株とは、簡単に言うと1000円で自動積立投資ができるサービスになります。
米国株のみの取扱いで、36銘柄+S&PのETFが積立購入出来ます。
買付タイミングは自分で選択をすることができます。
毎週・毎月・毎年と3種類用意されているので、自分の無理ない範囲で選ぶといいでしょう。
ドルコスト平均法で購入する事にもなるので、上手に投資が出来ると言えるでしょう。
CFD
CFD(Contract for Difference)とは差金決済取引の事です。
日本225 | 日経225先物 |
米国500 | E-miniS&P500 |
OneTapBuyでは上記の二つを扱っており、
1万円から始められて最大10倍のレバレッジを掛けて取引をする事が可能です。
IPO
IPOとは新規公開株を上場前に抽選して投資家に売り出すことを言います。
IPOも本来であれば、100株単位からの申し込みなのですが、
OneTapBuyでは1株単位からの申し込みが可能です。
OneTapBuy初めてのIPO株は話題にも上がっているソフトバンク株式会社のIPOです。
僕も100株申し込みをしましたので、10日の抽選発表を待つだけとなりました。
これが当選すれば無事に購入が完了すると言うわけです。
OneTupBuyは安全?
ソフトバンク株式会社・ヤフー株式会社・みずほ証券株式会社などを含む10社以上が主要株主です。
金融庁の正式な登録もしており、安心安全で使えるのは間違いないでしょう。
また約款には、
お客様の財産が保全されるよう、
お預かりするお金や株式は、
当社の財産とは分けて管理されます。
その為の契約をお客様と当社で結ぶことになります。
このように記載されており、みずほ信託銀行が僕たちが預けた資金を保管・管理をしているので
仮にOneTapBuyが破綻したとしても預けてある資産は返還されます。
これらの事からOneTupBuyを使って安心して株式投資に取り組むことが出来ますね!
メリット
One Tap BUY最大のメリットとしては、やはり少ない資金から開始できる点です。
通常の株式投資ですと最低でも10万円からですが、
One Tap BUYの場合は1000円から開始できるので、学生や主婦にも魅力的です。
また従来の株式投資は証券会社に度々電話しなければならないとか、PCを起動させる等面倒な面もありましたが
One Tap BUYはスマホから取引ができるので、職場の休憩時間や移動先の電車内
旅先のホテル等で手軽な取引が実現します。
また指値を見極めて決定することは特に初心者は難しいものですが、
こういった事も不要でいくら買うか?を決めるだけのシンプル取引というのもメリットです。
そしてOne Tap BUYで取引き可能は時間は、アメリカ株に関しては1日中取引き可能で
日本株は朝の9時から午後3時前までなので、日常生活で無理のない範囲で取引きができます。
さらにOne Tap BUYはアプリのコンテンツが充実しているのもメリットです。
コンテンツの中には、株式投資の経験が浅い方向けの情報が、分かりやすく漫画で紹介されているので、
株の知識をスムーズに吸収することができます。
今後はこれらのコンテツがより充実していく可能性はある為、大いに期待したい所です。
デメリット
一方One Tap BUYにはデメリットも少なからずあります。
少ない資金で始められる魅力はあるものの、手数料が少々割高と感じます。
特に購入金額が大きくなるとその分手数料も大きくなるので、手数料的に見ると他の証券会社の方がお得といえます。
また銘柄が決して多くはないのもデメリットといえるでしょう。
通常は多くの銘柄の中から投資する銘柄を決められますが、One Tap BUYは30銘柄しかありません。
この中から決める為、株取引ベテランの方からすると、物足りないと感じることもあります。
しかし、初心者の方からすれば、逆に少ない銘柄の中からの方が選びやすいということもあるので、
完全にデメリットとはいえないかもしれません。
このようにしてOne Tap BUYを見ると、メリットばかりでなくデメリットもそれなりにありますが、
全体的に見るとやはり魅力的といえます。上記に述べたメリット以外にも、保有株が多くなくても配当利益が得られたり、
源泉徴収がある為納税が簡単に行えたり、大手信託銀行が投資金を保管する為安心感が大きかったりと
全体で見るとやはりメリットが目立つように感じます。
向き不向きについて
因みにどんな方がOne Tap BUYに適しているかというと、シンプルな株取引が好みの方
また株取引き経験が浅い方未経験の方、投資にあまり資金を回せない方等には適している方法といえます。
また、ある程度多額の取引きを目指す場合には、上記で述べたように手数料が高くなる為、不向きといえます。
まとめ
近頃は未成年の方も株取引を始める方が増えています。
One Tap BUYは年齢制限がないので、株に興味がある未成年の方は1度トライしてみるのも良い方法といえます。
他の株取引に比べてシンプルな為楽に取引きができます。
そして、取引きを続けるうちに投資のスキルが身についていくので、投資の勉強にもつながるといえます。
なお、One Tap BUYで取引きする際は、資金が小額に関わらず、
事前にその銘柄の情報はある程度把握しておくことも重要といえます。
口座開設はこちらから
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